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2004年 04月 07日
日刊九州に記事掲載
ダイエー8番三塁で今季初スタメンの稲嶺が、攻守で存在感をアピールした。守備では、1点リードで迎えた5回裏2死満塁のピンチで、3番近鉄礒部の三遊間へのゴロを横っ跳びして好捕。「あそこは自分のところに飛んでこいと、攻めの気持ちでいました。何とか馬原を助けたかった」。打撃では、9回2死から右翼フェンス直撃の二塁打。チームは敗戦も自分の力を出し切っていた。
by homare60
| 2004-04-07 12:00
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